組織概要

名称
東京少年サッカー連盟
創立
1979年 東京23区の少年サッカーチーム13チームで創立
参加チーム
現在都内の少年チーム88チームが参加
主な事業
1.参加チームにより年2回のリーグ戦を展開
2005年後期(第62回)は、5リーグにて都内各地で開催
2.オープン大会(年1回)加盟チームが一会場に集まりフットサル大会などを実施
3.国際交流大会の実施(年1回)
4.参加チームの選手育成
5.少年審判員の育成(審判講習会の実施)
理事会
年6回開催、必要に応じて臨時開催

理事会

役 職 氏 名 担当職
顧 問 宮崎 昇作
会 長 三木 健一郎
後援会会長
特任理事
山藤 武久
副会長 湯澤 茂 海外交流
副会長 田島 政文 U7,8,9,10フェス
理事長 真田 実 事務局
理事 浅田 春美 総務
理事 丸山 雄介 U7,8,9,10フェス
理事 上田 道弘 山藤杯
理事 岩間 孝俊 広報
理事 福田 茂 会計
理事 大田 謙一 会計
理事 五十嵐 正 西川杯
会計監査 桜井 保明

規約

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東京少年サッカー連盟の根本原則

東京少年サッカー連盟の根本原則は、加盟するチーム関係者(指導者・保護者)が互いに協働し、サッカーを通じて少年少女の健やかな成長を育成し、その資質をを向上させる事にある。 その事によって東京少年サッカー連盟の活動が社会に貢献する事を目指し、努力目標を以下に掲げる。

努力目標

1.サッカーの競技力を向上させ、リーグ運営においては子供達が活動できる試合会場を提供できるよう指導者は努力をする。

2.子供達が全ての試合に参加できるよう指導者は長期的展望の下活動するよう努め、日頃のトレーニングや試合を通じて人としての基本な資質を向上させるよう努力をする。

3.加盟チームは本連盟の活動に積極的に参加して、企画・運営活動に協力するよう努力をする。

4.東京リーグの関係者は、サッカー競技のみならず、すべての活動が社会的に有益になるよう努力をする。